‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

  
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ぬくもり

2009 年 5 月 16 日 土曜日

朝からどんよりとしたお天気。お昼過ぎからは雨が降り出しました。

暖炉

暖炉

フィリア美術館は八ヶ岳南麓の中腹、標高1,000メートル弱のところにあります。
5月も半ばになったというのに今日の気温は10℃前後。重ね着でも肌寒いくらいなので、暖炉に火を灯すことにしました。

まず薪と焚きつけの小枝を組むことから始めるのですが、この薪のあしらい方次第で炎のまわり具合がぜんぜん違ってくるのです。
ある程度の隙間をとって薪を積むことが大切なのだと気づくまで、最初はなかなか上手に火を熾すことができませんでした。とにかく盛大に燃やしたくて薪をぎゅうぎゅうに詰めすぎてしまい、マッチを何本擦っても火が熾せず、ついムキになってマッチ一箱を使い切ってしまったこともあります。

館内のすみずみまでを暖めることはできませんが、炎の揺らぎにホッとぬくもりを感じていただけたら…と思っています。


2009 年 5 月 8 日 金曜日

フィリア美術館の玄関を飾るお花を紹介します。

本日のお花は〈めぎ〉。小さな花の黄色も、葉の緑から深い紅色への広がり具合も、とてもきれいです。

megi2

めぎ (小枝)

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めぎ (いけこみ)

月に2・3回、近くの園芸農家にその時々に元気な植物のなかから、開催中の展示のイメージや花器、私どもの好みを考え合わせてセレクトしていただいています。
思いがけない提案もあって、いつも素敵な驚きがいっぱいです。長いおつきあいのなかで、今回の「めぎ」は初めてでした。ちょうど花の咲き加減の良いときと活け込みの日があうとは限らない、「旬」は一年のうちの本当にわずかなひとときなのだということを実感しながら作業しました。

追記:
「めぎ」とは「目木」と書きます。洗眼薬に用いられるので名付けられたそうです。


新緑の八ヶ岳から

2009 年 5 月 1 日 金曜日

ニリンソウの花束をいただきました。

ニリンソウ

ニリンソウ

春のはじめに足もとをいろどる小さなお花です。
美術館の庭にも数年前にまいた種が少しずつひろがってきましたが、束ねられるほどではありません。
そろそろヒトリシズカやチゴユリ、ホトトギスの芽も顔を出しはじめています。
新緑のさわやかな高原にどうぞお越しください。


  
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