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『渡辺眸写真展が“開く”旅の扉』 おおえ まさのり

2009 年 5 月 21 日 木曜日

本日の山梨日々新聞の文化欄に、おおえまさのりさんが『渡辺眸 写真展 旅の扉』展についてのエッセーを寄稿されています。すばらしい記事なので是非ご一読ください。記事の内容をここで紹介したいのですが・・・。実際に紙面を手にしていただければ幸いです。もちろんフィリア美術館でも掲示していますのでご覧いただけますよ。

掲載記事

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『渡辺眸 写真展 旅の扉』は7月5日(日)まで開催しています。

渡辺眸さんの旅

2009 年 5 月 11 日 月曜日

本展に『旅の扉』と名づけたのは渡辺眸さんです。

猿神 Monkey Planet

猿神 Monkey Planet

5/2にひらかれたギャラリートークでは、本展の主要モチーフである1972年のインド・ネパールへの旅のお話をうかがいました。

あまりに心や体に染みわたっている事柄について言葉にするのは難しいとおっしゃる眸さん。お話ししていただいた様々なエピソードをすこし強引にまとめるなら、旅とは、ある日、ある所で、寝て、起きて、歩き、水をくみ、仲間に逢い、別れ、猿に出逢い、蓮に出逢い、永遠に出逢い続ける‘いま’を受け入れていく時間の連続。眸さんが彼の地で過ごした日々は、生と死、過去と未来、日常と非日常など対立している事柄の融合をもたらしました。東京で暮らしているたった今も、まさにその旅のつづきを生きていると言えましょう。

旅の途中、眸さんが自然体で出逢った厳かで清らかな野生の猿たちの写真を、ご覧ください。

『渡辺眸 写真展 旅の扉』
2009年4月25日(土)〜7月5日(日)

『渡辺眸 写真展 旅の扉』開催中です

2009 年 5 月 1 日 金曜日
天竺 tenjiku

「天竺 tenjiku」 渡辺 眸

2009年4月25日(土)〜7月5日(日)
『渡辺眸 写真展 旅の扉』
於:フィリア美術館

開館時間:午前9時半〜午後5時
*5/2と6/7は、イベント開催のため、午後3時で閉館します。
会期中の休館日:5/7.13.20.27 6/3.10.17.24 7/1

渡辺眸による『旅』を想起させる写真作品を約100点、展示しています。
「天竺 Tenjiku」「猿神 Monkey planet」「蓮精 Lotus」の3つの構成要素で展開。
会期中、渡辺眸によるギャラリー・トーク(5/2)や、彼女の作品世界にリンクする音楽と舞踊のイベント(6/7)もあります。

どうぞお出かけください。

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渡辺 眸 (わたなべ ひとみ)

東京都生まれ。明治大学、東京綜合写真専門学校卒業。
1972年アジア、インド、ネパールにはじめて旅立ち、魂の源郷に出会い、
そこで暮し、異界を行ったり来たり30余年。
『天竺』に加えてライフワークである『猿』・『Lotus』をここに集成する。
現在もスピリチャル・ドキュメントを撮りつづけている。

写真展
1985年 『天竺』ツァイトフォトサロン(東京 日本橋)
1994年 『猿年紀』巡回展 ツァイトフォトサロン、ガーディアン・ガーデン(銀座)
ぎゃらりートラックス(山梨)、湯布院美術館(大分)、ぎゃらりーississ(京都)
1995年 『水の呼吸-Breath of Water』Egg Gallery(渋谷)

1997年 『西方神話』巡回展 WTCミュージアム(大阪)、新宿コニカプラザ、札幌コニカ、ぎゃらりートラックス(山梨)
2001年 『Lotos』巡回展 Egg Gallery(渋谷)、ぎゃらりーississ(京都)、聴潮閣(大分)、ギャラリー森呼吸(山梨)、花吹雪(伊豆)、ちめんかのや(東京)、他
2004年 『てつがくのさる』展 町家ぎゃらりーやまだ(京都)、小破美術館(伊勢市)
2007年 『全共闘の季節』 銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロン
2008年 『全共闘の季節』 ぎゃらりーississ(京都)
『Lotos』 町家ギャラリーやまだ(京都)

写真集
『天竺』(野草社)
『モヒタの夢の旅』(偕成社)
『猿年紀』(新潮社)
『西方神話』(中央公論新社)
CD-ROM写真集『西方神話』(デジタローグ)
『ひらいて、Lotus』(出帆新社)
『てつがくのさる』(出帆新社)
『東大全共闘1968〜1969』(新潮社)

パブリック・コレクション
東京都写真美術館、egg Gallery、ツァイトフォトサロン

パーソナル・コレクション
多数

  
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