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展示替え ・・・ 宇梶静江 古布絵展 >> 森のきのこ ー 小林路子・美しい菌類画の世界 ー

2011 年 6 月 28 日 火曜日

フィリア美術館は7月15日(金)まで
展示替えのため休館させていただきます。

7月16日(土)からは森のきのこ −小林路子・美しい菌類画の世界−が始まります。
画材を携えて「きのこ」に会いに方々へ出かけ、「きのこ」をふくめた周囲の風景をすっかり写しとるように描く小林路子さん。
野生の「きのこ」に熱烈に魅せられ、あまりの傾倒ぶりに「仙人」の愛称で呼ばれている「きのこ画家」小林さんの繊細で迫力ある作品をお楽しみください。

小林路子(こばやしみちこ)プロフィール
画家。東京生まれ。1986年まで自由美術協会会員。1986年にエッセイ集『キノコの不思議』(森毅編 光文社)で初めてきのこの挿絵を描いて以来、きのこに取り憑かれ、以降きのこを中心にした創作活動を続けている。これまでに描いたきのこの絵は約800 点。繊細さと迫力を合わせ持つその筆致は、菌類画の新しい領域をひらいたものとして評価が高い。イギリス王立キュー植物園に合計100点のきのこの絵を寄 贈した。きのこ採りと制作に明け暮れる清貧の生活が続き、“仙人”の綽名が定着した。著書に絵本『森のきのこ』(岩崎書店)、『きのこ−小林路子画 集』(山と渓谷社)、『森のきのこ採り』(白日社)、絵本『きのこの絵本』(ハッピィオウル社)がある。2008年に国立科学博物館で開催された特別展『菌類のふしぎ-きのことカビと仲間たち-』にも出品された。

Royal Botanic Gardens, Kew. イギリスの首都ロンドン南西部のキューにある王立植物園。1759年に宮殿併設の庭園として始まり、今では世界で最も有名な植物園として膨大な資料を有している。2003年にユネスコ世界遺産に登録された。

どうぞお楽しみに。

企画展の開幕にあたって、
7月16日(土)午後2時〜
小林路子さんによる作品紹介と茶話会を開催します。
ささやかなお茶菓子をふるまいます。お気軽にご参加くださいませ。
入館料のみでご参加いただけます。

 

  
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