‘山野草’ タグのついている投稿

  
 < 1 2 3 4 5 >

2016年8月後半の活け込み フロックスそしてメキシカンハット

2016 年 9 月 3 日 土曜日

園芸家Kさんによる活け込みを、8月の後半、二週間分まとめてご紹介いたします。

 

まず
8月第3週目の活け込みは、
フロックスとパニカム。
足もとにタカキビの葉をあしらっています。

フロックスとパニカム その1

フロックスとパニカム その1

玄関の外からパチリ。
背後にみえる彫刻は『アジールの門』(瀬辺佳子 2006年)です。

 

フロックスとパニカム その2

フロックスとパニカム その2

玄関の中からパチリ。
フロックスは、赤やピンク、紫などのバリエーションがありますが、
Kさんが選んでくださるのはいつも白。
オイランソウとも呼ばれていて、「おしろい」を連想しますが、香りが花魁の白粉の匂いに似ていることから付けられたようです。
夏の盛りの熱気をいなす、さわやかな白い花、素敵です。

 

そして
8月第4週目の活け込みは、
メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコです。
こちらにもタカキビの葉をあしらっています。

メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコ その1

メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコ その1

 

メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコ その2

メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコ その2

 

メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコ その3

メキシカンハットを中心に、オトコエシとソリダコ その3

ソンブレイロのような形状から名づけられたというメキシカンハット。
踊るように咲き誇っていますね。
そしてオトコエシとソリダコの小さな花がさりげなく隙間を埋めてリズムをつくっています。
強烈な夏色、素敵です。

 

乾いた日々が続いたかと思えば、大型の台風が行き過ぎました。
日々うつりゆく八ヶ岳高原の景色や草花とともに
瀬辺佳子さんの彫刻展を、ぜひお楽しみください!

 


 

『瀬辺佳子 彫刻展 あたらしい なつかしい へうげたる者達』

会期 : 2016年 7月22日(金)~9月25日(日)
休館日 : 水曜日・木曜日 (9/22は開館します)
開館時間 : 午前9時30分~午後5時
入館料 : 一般500円・小中学生300円
常設展:ケーテ・コルヴィッツ、ミエチスラフ・コシチエルニアク

◎9月9日(金)~25(日)
『PEACE CARD 2016 フィリア展』を開催いたします。
皆様のご参加を、お待ちしております。

 


 

瀬辺佳子(せべよしこ) 略歴
1970年     東京藝術大学大学院修了以後、個展を中心に活動
2010年     ギャラリー・オカベ/東京  ギャラリー・アカンサス/大阪
2011年     ギャラリー間/千葉  ギャラリー・テトラヘドロン/岡山
2012年     ギャラリー・オカベ/東京
2013年     ギャラリー間/千葉  ベストセレクション美術出品/東京◇東京都美術館主催  アートガーデン/岡山
2014年     ギャラリー・オカベ/東京
2016年     ギャラリー倉敷/岡山
現在、新制作協会会員

 


 

 

 

黒穂と白穂のタカキビ、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージ

2015 年 10 月 27 日 火曜日

 

今週の園芸家Kさんによる活け込みは、黒穂と白穂のタカキビを中心に、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージを添えました。
それぞれの持ち味をいかした面白い景色に仕上がっています。

 

黒穂と白穂のタカキビを中心に、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージ。 背面の作品は、渡辺禎雄『ノアの方舟』 (1975年 型染版画)です

黒穂と白穂のタカキビを中心に、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージ。
背面の作品は、渡辺禎雄『ノアの方舟』 (1975年 型染版画)です

 

黒穂と白穂のタカキビ

黒穂と白穂のタカキビ

 

八ヶ岳南麓は、このところ毎日毎日、晴天が続いています。
かわききっているので、ドライフラワーが綺麗に仕上がります。

 

窓辺にアナベルを一輪。ザクロの実と、アヤメの花殻のリースとともに飾りました

窓辺にアナベルを一輪。
ザクロの実と、アヤメの花殻のリースとともに飾りました

 

庭のカエデ類は、日当たりのよいところから鮮やかに紅葉しています。

 

庭の紅葉。燃えるよう

庭の紅葉。燃えるよう

 

樹間の草木も秋色に。

 

サンショウの実。 黒く光っています

サンショウの実。
黒く光っています

 

ホトトギスの花殻

ホトトギスの花殻

 

ヤマユリの花殻

ヤマユリの花殻

 

風は冷たくなってきましたが、清廉な空気が気持ち良いです。
ぜひ、お出かけください。

 


 

『祈りの人 渡辺禎雄型 染版画の世界』

会期:10月10日(土)~12月22日(火)
休館日:水曜日、木曜日
開館時間:午前10時~午後4時
入館料:一般500円・小中学生300円
常設展:ケーテ・コルヴィッツ、ミエチスラフ・コシチエルニアク
収蔵作品セレクト展:スタシス・エイドリゲピチェス、ヨゼフ・ウィルコン、エルジビエタ・ガウダシンスカ等のポーランドの絵本原画
花嶋美代子、小林路子、宇梶静江、男鹿和雄、吉永小百合

 


 

ノリウツギとヤマゴボウ

2015 年 9 月 14 日 月曜日

 

今週の園芸家Kさんによる活け込みは、ノリウツギと洋種のヤマゴボウです。

 

ノリウツギに洋種のヤマゴボウをあしらいました

ノリウツギに洋種のヤマゴボウをあしらいました

 

 

ノリウツギ。真夏に真っ白に咲いて、秋の気配とともに紅く色づいていきます

ノリウツギ。真夏に真っ白に咲いて、秋の気配とともに紅く色づいていきます

 

 

洋種のヤマゴボウ 「間」のある枝振りが、味わい深い空気をかもしています

洋種のヤマゴボウ
「間」のある枝振りが、味わい深い空気をかもしています

 

 

八ヶ岳南麓は、このところ晴天がつづいて、澄んだ空気が気持ち良いです。
『ケーテ・コルヴィッツ展』、『PEACECARD 2015』
ご覧になりにお出かけください。

 


 

『PEACECARD 2015』

ピースカードは、だれでも参加できる平和のカード展として1988年に始められました。
一年に一度平和のために絵を描き、絵はがきにして送り、平和について考える機会を持とうというものです。
平和をテーマとしたピースフルな自作の絵はがきをお寄せください。
宛名面にPEACE CARDという文字を入れた平和を願ったカードを制作、ご自身の連絡先・氏名とピースメッセージも書き入れ、開催の前週に届くよう、切手を貼って展示会場宛にお送りください。届いたカードは、そのまま展示に加えさせていただきます。
ことしの東京展・名古屋展・フィリア展のテーマは「わたしたちはもう戦争をしません」です。
(関西展の募集テーマはそれぞれの詳細でご確認ください)
平和を謳ったカードそれはピースカード。あなたの平和の願いを届けて下さい。
テーマにかかわらず、絵柄やメッセージは広くピースを題材としたもの大歓迎です。

 


 

★ お送りいただいたカードは基本的に返却いたしません。
翌年以降は各年のファイルとしてそれぞれの会場に展示いたします。

★ 詳細はこちらのfacebook peacecardページで発表していきます。
http://www.facebook.com/pages/Peacecard/396797627009471

★ 過去のPEACE CARD情報は下記サイトでご覧ください
http://www.peacecard.com/

★ PEACECARD at フィリア美術館
http://www.philia-museum.jp/blog/tag/peacecard

 


 

『ケーテ・コルヴィッツ展』

会期:7月18日(土)~9月29日(火)
休館日:水曜日
*9月23日(水)は開館し、9月24日(木)は休館します。
開館時間:午前9時30分~午後5時
入館料:一般500円・小中学生300円
常設展:ミエチスラフ・コシチエルニアク
収蔵作品セレクト展:スタシス・エイドリゲピチェス、ヨゼフ・ウィルコン、エルジビエタ・ガウダシンスカ等のポーランドの絵本原画
花嶋美代子、小林路子、宇梶静江、男鹿和雄、吉永小百合

 


 

  
 < 1 2 3 4 5 >