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2016年9月の活け込み その2

2016 年 10 月 6 日 木曜日

園芸家Kさんによる活け込みを、9月分まとめてご紹介しています。

第2週目のお花は、アナベル、クジャクソウ、ソリダコ、シロヤマブキです。

 

 

アナベル、クジャクソウ、ソリダコ、シロヤマブキ

アナベル、クジャクソウ、ソリダコ、シロヤマブキ

 

花ごしに見える作品は『アジールの門』(瀬辺佳子 2006年)

花ごしに見える作品は『アジールの門』(瀬辺佳子 2006年)

 

7月から8月にかけて真っ白に咲いたアナベルは、真夏の光を経て徐々に緑色に。
直射日光をあびすぎると焼けて茶色になってしまうので、程良い緑色を保つなら半日陰くらいの陽当たりに植えるのが良いそうです。

 

コスモスとワレモコウのブーケ

コスモスとワレモコウのブーケ

 

八ヶ岳の澄んだ空気に、鮮やかな花色が美しく映えます。

 

つづく・・・

 

2016年8月前半の活け込み アイリッシュアイそしてカシワバアジサイ

2016 年 8 月 13 日 土曜日

園芸家Kさんによる活け込みを、二週間分まとめてご紹介いたします。

 

まず
一週目の活け込みは、アイリッシュアイを中心に、エキナセアとクロコスミアの花殻をアクセントにしたアレンジです。

 

アイリッシュアイの花に、エキナセアとクロコスミアの花殻をアクセントにしたアレンジ

アイリッシュアイの花に、エキナセアとクロコスミアの花殻をアクセントにしたアレンジ

 

鮮やかな黄色のアイリシュアイの花に添えた赤茶けた鮮やかな黄色のアイリシュアイの花の背後の赤茶けた球体がエキナセアの花殻です。花びらはピンク色でしたエキナセアの花殻。花びらはピンク色でした

鮮やかな黄色のアイリシュアイの花の背後の赤茶けた球体がエキナセアの花殻です。花びらはピンク色でした

 

コロコロとした緑色の連なりがクロコスミアの花殻です。クロコスミアはアヤメ科の鮮やかなオレンジ色の花です

コロコロとした緑色の連なりがクロコスミアの花殻です。クロコスミアはアヤメ科の鮮やかなオレンジ色の花です

 

 

そして
二週目の活け込みは、カシワバアジサイの花に、スモモとシロヤマブキの葉を添えていただきました。

 

カシワバアジサイの花に、スモモとシロヤマブキの葉を添えていただきました

カシワバアジサイの花に、スモモとシロヤマブキの葉を添えていただきました

 

7月半ばに真っ白に咲いたカシワバアジサイの花は、徐々に薄紅色から茶褐色に。

7月半ばに真っ白に咲いたカシワバアジサイの花は、徐々に薄紅色から茶褐色に。

 

渋く重厚な趣きのカシワバアジサイの花

渋く重厚な趣きのカシワバアジサイの花

*7月末、薄紅に色づいたカシワバアジサイはこちらの記事をご覧ください。

 

そしてそして
花びらの落ちたアイリッシュアイもまとめ直して別の花器に活け込みました。

 

花びらの落ちたアイリッシュアイもまとめ直して別の花器に活け込みました

花びらの落ちたアイリッシュアイもまとめ直して別の花器に活け込みました

 

毎日晴天、暑い日が続いていますが、立秋が過ぎて、風が軽くなったような気がします。
日々うつりゆく八ヶ岳高原の景色や草花とともに
瀬辺佳子さんの彫刻展を、ぜひお楽しみください!

 


 

『瀬辺佳子 彫刻展 あたらしい なつかしい へうげたる者達』

会期 : 2016年 7月22日(金)~9月25日(日)
休館日 : 水曜日・木曜日 (8/11は開館します)
開館時間 : 午前9時30分~午後5時
入館料 : 一般500円・小中学生300円
常設展:ケーテ・コルヴィッツ、ミエチスラフ・コシチエルニアク

◎9月9日(金)~25(日)
『PEACE CARD 2016 フィリア展』を開催いたします。
皆様のご参加を、お待ちしております。

 


 

瀬辺佳子(せべよしこ) 略歴
1970年     東京藝術大学大学院修了以後、個展を中心に活動
2010年     ギャラリー・オカベ/東京  ギャラリー・アカンサス/大阪
2011年     ギャラリー間/千葉  ギャラリー・テトラヘドロン/岡山
2012年     ギャラリー・オカベ/東京
2013年     ギャラリー間/千葉  ベストセレクション美術出品/東京◇東京都美術館主催  アートガーデン/岡山
2014年     ギャラリー・オカベ/東京
2016年     ギャラリー倉敷/岡山
現在、新制作協会会員

 


 

黒穂と白穂のタカキビ、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージ

2015 年 10 月 27 日 火曜日

 

今週の園芸家Kさんによる活け込みは、黒穂と白穂のタカキビを中心に、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージを添えました。
それぞれの持ち味をいかした面白い景色に仕上がっています。

 

黒穂と白穂のタカキビを中心に、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージ。 背面の作品は、渡辺禎雄『ノアの方舟』 (1975年 型染版画)です

黒穂と白穂のタカキビを中心に、洋種のヤマゴボウ、ラベンダーセージ。
背面の作品は、渡辺禎雄『ノアの方舟』 (1975年 型染版画)です

 

黒穂と白穂のタカキビ

黒穂と白穂のタカキビ

 

八ヶ岳南麓は、このところ毎日毎日、晴天が続いています。
かわききっているので、ドライフラワーが綺麗に仕上がります。

 

窓辺にアナベルを一輪。ザクロの実と、アヤメの花殻のリースとともに飾りました

窓辺にアナベルを一輪。
ザクロの実と、アヤメの花殻のリースとともに飾りました

 

庭のカエデ類は、日当たりのよいところから鮮やかに紅葉しています。

 

庭の紅葉。燃えるよう

庭の紅葉。燃えるよう

 

樹間の草木も秋色に。

 

サンショウの実。 黒く光っています

サンショウの実。
黒く光っています

 

ホトトギスの花殻

ホトトギスの花殻

 

ヤマユリの花殻

ヤマユリの花殻

 

風は冷たくなってきましたが、清廉な空気が気持ち良いです。
ぜひ、お出かけください。

 


 

『祈りの人 渡辺禎雄型 染版画の世界』

会期:10月10日(土)~12月22日(火)
休館日:水曜日、木曜日
開館時間:午前10時~午後4時
入館料:一般500円・小中学生300円
常設展:ケーテ・コルヴィッツ、ミエチスラフ・コシチエルニアク
収蔵作品セレクト展:スタシス・エイドリゲピチェス、ヨゼフ・ウィルコン、エルジビエタ・ガウダシンスカ等のポーランドの絵本原画
花嶋美代子、小林路子、宇梶静江、男鹿和雄、吉永小百合

 


 

  
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