‘大坪美穂’ タグのついている投稿

  
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喫茶室の本棚

2010 年 8 月 15 日 日曜日

大坪美穂さんの八ヶ岳のアトリエの本棚から借りたモーリス・ドリュオン作『みどりのゆび』と『ニコ・ピロスマニ画集』。
あまりにも素敵。美しい。そして怖いような気持ちになって放心。
・・・そしてそして。
お返ししたときは淋しい気持ちでした。

何度も繰り返しページをめくりたい・・・。

何度も繰り返しページをめくりたい・・・。

というわけで美術館でいつでも見られるように2冊とも購入しました。
喫茶室に置いてありますのでご覧ください。*貸出はしていません。


「祈りのかたち」と響きあう音

2010 年 8 月 9 日 月曜日

8月7日のワークショップ「祈りのかたち」の後、特別なライブが開かれました。

大坪美穂さんの友人、高橋壌司さんと幸子さんによる即興演奏(石笛・土笛・石・太鼓など)です。
高橋さんは、作品が呼ぶ音をさがしてまっさらな気持ちで展示室に立ち、音楽を「つくらないように」心がけたそうです。

高橋壌司さん

高橋壌司さん

 高橋幸子さん

高橋幸子さん

高橋壌司さんは本展初日以来の来館でしたが、再度見た『海界』は前回とまるで違った印象でとても驚いたそうです。
こよりの数が増えたように感じたとか。

大坪さんは「こよりは生きているのかしらね」とおっしゃいました。
会期も半ばにさしかかって、空間に作品が馴染んできたのでしょうか・・・。


8月7日(土) ワーク・ショップ「祈りのかたち」開催しました

2010 年 8 月 7 日 土曜日

大坪美穂展 海界(うなさか)2010 -インスタレーションを中心に-』を記念して、ワーク・ショップ「祈りのかたち」を開催しました。ご参加くださった皆さん、またお手伝いくださった方々、有り難うございました。

大坪美穂さんの作品『silent voice』『黒いミルク』シリーズには、着古した衣類がもちいられています。
今回のワークショップでは、参加者に自分の古着や、想い出深い故人の縁の衣類などをお持ちいただきました。そして大坪さんの指導のもと、作品『silentvoice』の一部を構成する布玉をつくりました。

新聞紙をまるめた芯に布を巻きつけていきます

新聞紙をまるめた芯に布を巻きつけていきます

作業に没頭する皆さん

作業に没頭する皆さん

過ぎ去った時間や、亡くなられた方への想いを封じ込めるかのようにぐるぐると巻きつけられた衣類の断片。
様々な手から「祈りのかたち」がうまれていきます。

布玉作成中 1

布玉作成中 1

布玉作成中 2

布玉作成中 2

布玉作成中 3

布玉作成中 3

この日できあがった布玉は、それぞれの手で第三展示室に運ばれ『silent voice』の一部となりました。

とりいそぎご報告まで。


  
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