まずは、大坪美穂さんに解説していただきながら、お集まりの皆さん全員で作品を鑑賞しました。

大坪美穂さん 「海界」の前で
そして、光田由里さんの質問に応えるかたちで、大坪美穂さんにお話ししていただきました。

左:光田由里さん(美術評論家 渋谷区立松濤美術館学芸員)
大坪さんの素材(紙、布、鉛)へのこだわり、表現方法(油彩から立体造形へ)の変遷もふくめ、お話しは生い立ちやご家族とのかかわりにもおよびました。
大坪さんの作品のテーマである「いのち」のもとのもとにあったものは、軍事一色に塗り込まれた青春を過ごし敗戦を20歳でむかえたお母様の反戦への強い思いでした。戦渦をもたらす一員とならないためには全体主義に抵抗しなければならない・・・、自分なりの発想をかたちにしていくことは平和をつむぐ手立てとなること・・・。
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今日も暑い一日でした。
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