‘イベント’ カテゴリーのアーカイブ

  
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企画展示『風をえがく 小林豊展 絵本原画と日本画』開催中です

2012 年 7 月 20 日 金曜日

開催中の企画展示『風をえがく 小林豊展 絵本原画と日本画』の様子を、ご紹介します。

 

第一展示室は、とうさんとぼくが、真新しい風をおいかけ時空を越えて旅する物語・絵本『とうさんとぼくと風のたび』(ポプラ社 2012)の原画を中心に展示しています。

オルガンの左右は絵本『とうさんとぼくと風のたび』の原画、全編を展示しています

オルガンの左右は絵本『とうさんとぼくと風のたび』の原画、全編を展示しています

 

『せかいいちうつくしいぼくの村』(ポプラ社 1996~)シリーズや『えほん北緯36°線』(ポプラ社 1999)のハイライトシーンのセレクトも。
小林豊さんのたくさんの絵本作品をご覧いただけるよう、8月9日から一部の作品を入れ替えて展示します。後半もお楽しみに。

 

人気シリーズ・絵本『せかいいちうつくしいぼくの村』のセレクト

人気シリーズ・絵本『せかいいちうつくしいぼくの村』のセレクト

 

2階は、ダイナミックに地平線をえがいた風景画などの日本画の展示です。

 

『明けるカーブル A』『明けるカーブル B』

『明けるカーブル A』『明けるカーブル B』

 

『芥子の地平』シリーズより 部分

『芥子の地平』シリーズより 部分

 

8月4日(土)には、小林豊さんをお招きしてイベントを開催します。
小林さんといっしょに展示室をめぐり、「創作の秘密」「絵本ができるまで」「旅について」などなどのお話をうかがいます。

入館料のみでご参加いただけます。どうぞお気軽にご参加ください。

 

『小林豊 アーティスト・ツアー』
● 8月4日(土) 午後2時30分
入館料のみでご参加いただけます。茶菓付。

第三回『東日本大震災復興支援プロジェクト チャリティ コンサート』終了しました

2012 年 7 月 8 日 日曜日

7月7日(土)の七夕の日に、『東日本大震災復興支援プロジェクト チャリティ コンサート シリーズ@フィリア美術館 第三回 ホルヘ・ガルシア・マルティン ‘スペインの音楽と即興演奏’Charity Concert Series at Philia Museum Vol.03 Jorge Garcia Martin』を開催しました。

小林豊さんの風をテーマにした絵本『とうさんとぼくと風のたび』の原画にかこまれて風の楽器・パイプオルガンが、はるばるスペインからお越しのホルヘ・ガルシア・マルティンさんによって奏でられました。
前半は演奏を中心に、後半はレクチャーを中心にしたプログラムです。前回にひきつづ今シリーズのオーガナイザーである後藤香織さんが通訳とアシスタントをつとめられました。

 

ホルヘ・ガルシア・マルティンさん

ホルヘ・ガルシア・マルティンさん

 

後半のレクチャーは、ホルヘさんの得意とする‘即興’をテーマに展開し、実際に演奏も披露されました。

オルガン音楽の歴史だけでなく日本の雅楽についても言及するなど、多岐にわたる興味深い話をうかがうことができました。
「わたしたちは誰も皆、常に即興している」など印象的な言葉も。
そして終盤、会場のお客様につのったキーワード「郷愁」「復興」「祈り」をテーマに演奏。生れてたての音楽の、いきいきとした美しい響きが会場を満たしました。

 

オルガン演奏:ホルヘ・ガルシア・マルティンさん 解説:後藤香織さん

オルガン演奏:ホルヘ・ガルシア・マルティンさん 解説:後藤香織さん

 

最後の曲は『七夕』 。後藤香織さんがさらっと書きつけた楽譜を、ホルヘさんは初見でアレンジし、演奏しました。

 

『七夕』の楽譜

『七夕』の楽譜

 

ホルヘさんは「またここで演奏したい」とおっしゃってくださいました。
そしてお客様のお喜びの声に、「Bless you」とにこやかに接しておられました。

 

素晴らしい演奏を披露してくださったホルヘさんをはじめ、開催に尽力された後藤香織さん、草苅オルガン工房の皆さん、そして様々なかたちでお支えくださいました皆さん、本当に有り難うございました。

 

*この催しの収益は、遊楽館を中心とする復興支援・数年先までの文化事業の為(予算)に使われます。

*『東日本大震災復興支援プロジェクト チャリティ コンサート シリーズ』の 第一回 の様子はこちら 第二回の様子はこちら をご覧ください。

*ホルヘさんと後藤さんは7月21日(土)に、音楽室ゆらぎで『43th 音楽室ゆらぎ月例コンサート オルガン☆ワールドカップ』にご出演されます。詳しくは音楽室ゆらぎのウェブサイトをご覧ください。

7月7日 パイプ・オルガン コンサートのご案内

2012 年 6 月 14 日 木曜日

東日本大震災復興支援プロジェクト

チャリティ コンサート シリーズ@フィリア美術館

第三回

ホルヘ ガルシア マルティン ‘スペインの音楽と即興演奏’

Charity Concert Series at Philia Museum Vol.03 Jorge Garcia Martin

 

日時:2012年7月7日(土)
開場:午後2時30分 開演:3時

前売券:2,000円 (要予約)
当日券:2,500円

 

◎お問い合わせ・ご予約◎

仙台オルガン協会

080-1104-4881(後藤)
0551-36-4100(草苅)

 


 

◎演奏曲目◎

 

Motete “O Magnum Mysterium”/ Tomás Luis de Victoria, glosado por Jorge García (1985-)

モテット “大いなる神秘” T.L de ヴィクトリア作曲/ J.G.マルティン編曲

 

Diferencias sobre las vacas/ Jorge García (1985-)

ロマネスク変奏曲/ J.G.マルティン

 

Pasacalles II de primer tono/ Juan Cabanilles (1644-1712)

パッサカリア第2番 第1旋法/ J.カバニリェス

 

Tiento y discurso de segundo tono (II)/ Francisco Correa de Arauxo (1584-1654)

ティエント第2番 第2旋法/ F.C de アラウホ

 

Tiento de quarto tono (XV)/ Francisco Correa de Arauxo (1584-1654)

ティエント第15番 第4旋法/ F.C de アラウホ

 

Tiento de segundo tono sobre la Letanía de la Virgen/ Pablo Bruna (1611-1679)

マリアの祈りの為のティエント 第2旋法 /P.ブルーナ

 

Improvisation (Lecture)

即興演奏(解説付き)観客の方に『アイデア』を頂いての即興演奏です。

 


 

◎演奏者紹介◎

Jorge Garcia Martin(1985-)
ホルヘ ガルシア マルティン

スペイン・サラマンカ音楽院ピアノ、オルガン、チェンバロ専攻卒業。サラマン カ音楽大学をオルガン、チェンバロ専攻を首席(La Gaceta財団の奨学金を授与)卒業。オルガンをL.ダルダ、チェンバロをP.モントヤに師事。スイス・バー ゼルスコラカントルム大学院に、奨学生として留学。歴史的奏法と解釈をL.ギエ ルミに学ぶ。2010年修了。同大学院にて、歴史的即興演奏をR.ルッツ、E.ディヴェレック、 M.シュヴェンクライス、N.クメルの各氏に師事。バーゼルスコラカ ントルム初の即興専攻生として、2012年「歴史的即興演奏の教授法〜ドイツとスペイン〜」の論文を発表・修了。2011年、イタリア・Muzzanaの国際オルガンコンクール優勝。スペイン、ポルトガル、スイス、イタリア、ドイツ、日本で、講習会や演奏会を行う。イタリアの歴史的名器でのCD録音・発売が予定されている。

 


 

◎主催者メッセージ◎

3月11日の未曾有の大震災。私の慣れ親しんだ場所は壊れ、大切な人たちは安否不明になりました。そんな現実を前にして「音楽」を通して何ができるのか考えました。フィリア美術館と草苅オルガン工房にご協力いただき、単に「寄附」を集めるだけの演奏会ではなく、音楽を通してみんなの思いを被災地に繋げていきたいと思います。(後藤香織

 


 

*この催しの収益は、遊楽館を中心とする復興支援・数年先までの文化事業の為(予算)に使われます。

*『東日本大震災復興支援プロジェクト チャリティ コンサート シリーズ』の 第一回 の様子はこちら 第二回の様子はこちら をご覧ください。

  
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